気まま旅2

昨日……正確には今日の午前1時に完成しました！


現在ミスがないか確認中でございます

今回の気まま旅2はページ数は６０ページで５００円での頒布を考えております

後は印刷所の方に頼んで印刷してもらうだけとなりました

間に合ってよかった！

それでは(=゜ω゜)ノ

気まま旅2

なんとか終わりが見えてきました

ページ数６０超のこれまでの２倍以上の量になる予定です

これを次のざふぇすた9に持って行ければ持っていきます。

お話としては北海道の空の玄関千歳市をいろいろ遊び回ったあとお隣の恵庭、北広島まで遊びにいくお話です

一部水曜どうでしょうのサイコロの旅要素を含んでおります……がほぼわからないと思います

さて原稿を完成に持っていかなければ

それでは(=゜ω゜)ノ（本日３度目）

お久し振りです？

はい、宇佐美です

今回のイベントで出した気まま旅

最後の方にミスがありましたか申し訳ありません

漢数字にしなくてはいけないとこを算用数字で書いていました。

それでは(=゜ω゜)ノ

題名は後で考えます 4

パルスィは少しだけ食べてみた。
――うーん。なんかこの野菜よくないな。もう少しシャキシャキしていてもいいのに。まあ仕方ないか。
パルスィは仕方なく思いながら食べていた。次にどんぶりいっぱいに盛られた牛丼にした。
――うーん。思ったより多いなあ。まあ多分食べきれるだろう。
パルスィは少し不安になりながらも特盛の牛丼を食べはじめた。パルスィは肉をどけて下の方にあるご飯とどけた少しの肉を一緒に口のなかに入れた。
――熱い。ご飯がまだ熱かったか。
パルスィは水で流し込んだ。そのあと冷ましながら食べていった。


１日１回投稿できてませんでした

原稿が仕上がってないので少しの間ペースが落ちるかもです

題名は後で考えます 3

パルスィは出されたお冷やで喉を潤した。
――はぁ～、それにしても外が寒いな。まあ時期が時期だから仕方ないか。
大体2分もしないうちに運ばれてきた。
「はい、牛丼の特盛とサラダと豚汁です。」
――速いなぁ～。うん、頼んでみたものの食べきれるか心配だな。
パルスィは運ばれてきたものを見て少し驚き食べきれるか心配になってきた。
「まあ、食べるか。いただきます。」
パルスィは箸を取りまずは豚汁から食べはじめた。
――うーん、少し薄いかな？ まあ仕方ないんだろうな。次は……サラダにするか。
パルスィは横に置かれているドレッシングをかけた。